BAR TIMES

2018.05.18 Fri

「東京 インターナショナル バーショー 2018 ~バー ミソロジー~」「第6回 なでしこカップ」
優勝は青木 由衣 さん

BAR TIMES レポート

今年も大きな盛り上がりを見せた「東京 インターナショナル バーショー 2018 ~バー ミソロジー~」(東京ドームシティ・プリズムホール / 東京都文京区)。そのなかの人気目玉企画である「なでしこカップ」が、5月13日(日)にメインステージにて開催されました。
全国の満 20 歳以上(2018 年 3 月 1 日現在)の女性バーテンダーを対象とし、優勝者にはトロフィーの贈呈と、副賞として「女子力アップツアー」が贈られるというまさにバー業界を彩る「なでしこ」のための戦い。着物、ドレス、タキシード・・・思い思いの衣装に身を包んだなでしこ達によって繰り広げられる華やかなコンペティションを、多くの観客とともにBAR TIMES編集部も拝見させていただきました。
 



11時30分、書類選考を勝ち抜き最終選考に残った10名のなでしこが登壇。パフォーマンスの順番はこの場でくじ引きによって決められます。
さすがは人気企画、12時の幕開けを迎える頃にはすでに熱きなでしこ達を一目見ようと多くの人で溢れていました。見た目、味わい、ネーミングのみならず、いかに創作者としての思いを伝えられるかという点も審査の対象となる本大会。審査員であるデイブ・ブルーム氏が「総じてストーリーの語り方が大変優れている」と賞賛していたほど、各々渾身のプレゼンテーションが展開されました。


今回課されたテーマは“ジャパニーズ・ジン”。昨今のクラフトジンブームを流れを汲むように、オリジナルカクテルのベースは全て国産のジン指定。まさに多種多様な可能性を秘めたジャパニーズ・ジンの味わいを最大限引き出すべく、趣向の凝らされたカクテルが出揃いました。

■オリジナルカクテル部門(1種類 × 3杯)
“ジャパニーズ・ジン”ベースのカクテルをステージ上にて制作しながら、そのカクテルの名前、レシピ、創作意図等を、インカムを通して審査員や会場のお客様へ説明する。



 

結果発表
東京 インターナショナル バーショー 2018「第6回 なでしこカップ」総合優勝
青木 由衣 さん (帝国ホテル ランデブーラウンジ / 東京都千代田区)

■作品名 『笑照』
■創作意図 「太陽神として祭られている天照大御神。天岩戸より出でられた際に世の中は明るくなり、笑顔に満ちて平和が訪れました。全ての人々が笑顔になってくれたらと願いを込めて。」
 

 



アルバー クリステル さん (ザ・ペニンシュラ 東京 Peter Bar / 東京都千代田区)『Myth-Link』
大谷 みゆ さん (スタア・バー・ギンザ / 東京都中央区)『Kokoro Hime』


鮎川 咲実 さん (Cafe Bar STARLIGHT / 高知県高知市)『ilis』
忽那 実里 さん (バー フォーシーズンズ / 東京都中央区)『Present』


青木 由衣 さん (帝国ホテル ランデブーラウンジ / 東京都千代田区)『笑照』
児玉 恵 さん (バーレガシー / 東京都渋谷区)『早乙女』


土屋 明日香 さん (Salon de Ric’s / 岡山県倉敷市)『春のたより』
野田 綾 さん (BAR 保志 IRIS / 東京都中央区)『かぐや姫』


高橋 幸恵 さん (赤倉観光ホテル アクアバー / 新潟県妙高市)『和美茶美』
中島 聡実 さん (KITCHENBARロブロイ / 千葉県市川市)『Elixir』


(パフォーマンス順、敬称略)
 


 

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