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2018.02.13 Tue

2018年は最高の刺激を提供する本格炭酸ブランドへ アサヒ飲料、「タンサン ドライ」&「トニック」「ジンジャエール」発売

アサヒ飲料株式会社

アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、炭酸水No.1(※)ブランド「ウィルキンソン」を最高の刺激を提供する本格炭酸ブランドへと成長させるために、「刺激、強め。」という独自の価値強化と飲用層の拡大に取り組みます。
 
【ポイント】
・飲用層拡大に向けた新商品として、飲用傾向の伸長著しい20代男性をターゲットとした「ウィルキンソン タンサン ドライ」を4月10日(火)より発売します。
・お酒の割り材としても人気の高いリターナブルびん「ウィルキンソン ジンジャエール」「ウィルキンソン トニック」を幅広い用途に対応するため、PETボトル容器で4月10日(火)より発売します。
・「ウィルキンソン タンサン」「ウィルキンソン タンサン レモン」「ウィルキンソン タンサン ドライ」は発売と同時に、ブランド独自の新容器「クラッシュボトル」を採用します。
 
 
「ウィルキンソン」ブランドの性年代別の購入意向に関する調査で特に購入意向が伸びている20代男性をターゲットに、その嗜好に合わせた中味設計の商品を発売することで、ブランドの飲用層拡大を目指す新商品です。
中味は、20代男性が、炭酸水を夕食時や家でのリラックスタイムなど夜に飲むシーンが増えていることに着目し、スパイシーなフレーバーを加えることで、「ウィルキンソン」ブランドならではの刺激の強さはそのままに、飲みごたえのある、すっきりとした後味を実現した「辛口<ドライ>」な炭酸水です。
 


 


 
 
■「ウィルキンソン ジンジャエール」「ウィルキンソン トニック」PETボトル容器 4月10日(火)発売
 
「ウィルキンソン」ブランドでは、「ジンジャエール」、「ドライジンジャエール」、「トニック」の3種類を1966年から現在と同じリターナブルびんで発売し、現在もプロのバーテンダーに高く評価され、飲食店を中心に定番商品となっています。
今回、主にお酒の割り材として使用されている「ジンジャエール」「トニック」をPETボトル容器入りとして全国で発売します。リターナブルびんそのままの味わいで、従来通りお酒の割り材としてはもちろん、直接飲用でも素材本来の味わいをお楽しみいただけます。幅広い用途に対応した商品ラインアップとすることで、飲用機会の拡大を図ります。
 
 
■新容器「クラッシュボトル」を採用
 
「ウィルキンソン タンサン」「ウィルキンソン タンサン レモン」「ウィルキンソン タンサン ドライ」は、新容器「クラッシュボトル」を採用して、4月10日(火)から全国で発売します。
「クラッシュボトル」は、「ウィルキンソン」ブランドのみに使用するために採用したブランドを象徴する容器です。独自の加飾技術により、氷を砕いたようなデザインとすることで、刺激の強さや炭酸の爽快感を想起させる容器としています。


 


 
「ウィルキンソン」ブランドは2008年から10年連続で伸長を続け、その間に販売数量を約10倍に伸ばしています。また、2015年3月より34ヶ月連続で前年実績増を達成し、近年の炭酸水市場を牽引し続けています。
多くのご支持を頂いている理由の第1位が「強炭酸」です。当社がお客様の「炭酸水に求める価値」を調査したところ、「刺激があること」・「炭酸が強いこと」・「口の中がさっぱりすること」などが上位に挙がりました。お客様の「炭酸水」への期待に合致していることが、「ウィルキンソン」に多くのご支持をいただいている理由と考えています。
アサヒ飲料は本年も、炭酸水売上No.1(※)ブランドとして「刺激、強め。」という「ウィルキンソン」独自の価値を高め、伸長傾向にある炭酸水市場の更なる拡大に貢献していきます。年間販売目標は11年連続販売増となる年間販売目標2,100万函(前年比105.5%)を目指します。

※インテージSRI調べ 炭酸水市場(スパークリングウォーター含む)2017年1月~12月累計販売金額 集計エリア:全国、CVS/SM/DRUG計
 


 

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