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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2016.07.1 Fri

陶器ならではの滑らかな泡立ち銅巻炭華クールカップのご紹介

BAR TIMES STORE から生まれた和酒と酒器の
コンセプトショップ 雪月花[setsugekka]

ビールにオススメ『銅巻炭華クールカップ』

ビールを飲むとき、どんなグラスを使っていますか?ビールを注ぎやすく持ちやすいスタンダードなビールグラス?それともキンキンに冷やして豪快に飲める大きなジョッキ?はたまた缶からそのまま、という方も多いのではないでしょうか。
ビールグラスにこだわりがある方にもない方にも、BAR TIMESが自信を持ってオススメできるカップがあります。
それが今回ご紹介する『銅巻炭華クールカップ』!ビールグラスとしてオススメの理由を徹底的にご紹介いたします。

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泡を引き立てる陶器ならではの味わい

自然の黒土を使って作られている『銅巻炭華クールカップ』。品名にもなっている”銅”のような深く洗練された光沢は、ビールの泡をより美しく引き立てます。

もう一つ特徴的なのは、外側に描かれている螺旋模様。この模様は職人が一つ一つ筆で削ることによってつけられています。筆の軌跡が表面の色合いと重なって、陶器ならではの味わいと表情を楽しむことができます。

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陶器だからこそ表現可能な泡立ち

ビール好きなら誰しもが憧れる、まるでサーバーから注ぎたてのような口当たりの良い滑らかな泡。
『銅巻炭華クールカップ』を使えば、そんな”滑らかな泡”をご自宅でも簡単に再現することができます。
方法は簡単。いつも通り、ビールを『銅巻炭華クールカップ』に注ぐだけです。
では、なぜここまできめ細かい泡ができるのか?その仕組みを以下でご説明します。

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滑らかな泡立ちの秘訣

カップ内部に無数に存在する細かい凹凸。手で触れるとザラザラとした質感が感じられます。
実は、この凹凸が滑らかな泡を作り出す秘訣。ビールを注いだとき、この陶器特有の凹凸にビールが擦れて細かい泡が発生するため、滑らかな泡が出来上がるのです。
しかも、この凹凸は泡を立てるだけではなく、出来上がった泡を長持ちさせる働きもあります。まさにビールを飲むのにうってつけのカップです。

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豊富なバリエーション

ビールにピッタリな『銅巻炭華クールカップ』ですが、形のバリエーションが豊富なのも特徴です。

普段使いにもちょうどいい『ゴブレット』(左上/容量:約300ml)、背の高さが印象的な『ロングカップ』(右上/容量:約350ml)、たっぷりの容量がこれからの季節にオススメ『フリーカップ』(左下/容量:約480ml)、焼酎を飲むときに使ってみたい『盃型カップ』(右下/容量:約250ml)の4種類ご用意しております。

カラーはそれぞれ、”内側黒色・外側銅色”のもの、反対の”内側銅色・外側黒色”の2パターンがございます。
(※ロングカップの外側黒色のみ、内側も黒色となります。)

陶器ならではの手触りと、柔らかく滑らかな泡が楽しめる『銅巻炭華クールカップ』。
これからの夏、ビールがより美味しく感じる季節にぜひお試しください。

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