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バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

1999.12.21 Tue

ウイスキーづくりにおける5つの希少な職人技術(ファイブレアクラフト)OUR COOPERAGE
自社クーパレッジ(樽工場)

THE BALVENIE DISTILLERY

バルヴェニーの味わいにとって重要な樽は、製造とそのメンテナンスをすべて、敷地内のクーパレッジ(樽工場)に常駐する樽職人のチームに委ねています。樽によっては、木の糖分をカラメル状にするために「トースト」する必要がありますが、トーストは気孔を開くのにちょうどいい程度で抑え、あまり深く焼いてはなりません。これは非常に高度な技術ですが、樽職人は1年中、そして1日中ウイスキー樽を修理、復元、充填、密封しています。

OUR COOPERS 樽職人

長年木材を扱ってきたイアン・マクドナルド氏の手は、アメリカンオークとヨーロピアンオークの違いを感覚的に知り尽くしています。イアンの仕事は、ウイスキーに個性を吹き込む樽の修理と復元です。その技術を磨くためには4年、マスターするにはさらに長い年月が必要です。イアンの弟子であるジェイソン・テイラー氏は、祖父の背中を追って樽職人の世界に入りました。ジェイソンは、祖父が昔極めた同じ技術を、巻き尺を使わずに学んでいます。


 

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