国内最大規模の焼酎フェア
＜宮崎SHOCHU Mix Up Week2022＞
全国234店舗が参加する焼酎カクテル
ウィークが開催

宮崎県は2022年３月1日(火)～20日(日)の20日間にわたり、焼酎を割材にしたカクテルウィーク「宮崎SHOCHU Mix Up Week 2022」を、全国234店舗で開催します。
県主催の焼酎フェアとしてはエリアおよび店舗数が最大規模のものとなります。

日本古来の伝統的な蒸留酒である“焼酎”は、Koji Spiritsとして世界から注目されています。
７年連続本格焼酎出荷量日本一に輝いた宮崎県では焼酎の新たな可能性を探るべく、昨今焼酎カクテルを広げる取り組みを行っています。
宮崎県ではこれまでも焼酎と食をテーマに、県外でフェアやイベントを行ってきました。

2020年には東京・銀座+TOKYOにて焼酎カクテルイベントを実施、昨年は全国82店舗の規模でカクテルウィークを開催。
本年は2回目のカクテルウィークを昨年の約3倍の規模、北海道から沖縄まで全国234 店舗で開催します。
宮崎県からは24の蔵元が参加し、各蔵3種の焼酎を提供しています。
カクテルはそれぞれのバーでオリジナルメニューを制作してもらい、500種近い焼酎カクテルが生み出されました。

いまだかつてない規模の焼酎を使ったカクテルウィーク、第一線のバーテンダーが生み出す焼酎との“Mix Up”をどうぞお楽しみください。

※新型コロナウイルスの感染状況によって、フェアを中止する可能性のある店舗も見込まれます。

関東　93店舗（東京80、神奈川6、千葉1、埼玉3、栃木2、群馬1）
東北・北海道　30店舗（北海道24、青森5、岩手1）
中日本　23店舗（愛知15、静岡4、長野4）
関西　23店舗（大阪18、奈良1､兵庫4）
中四国　14店舗（岡山3、広島5、鳥取1、山口1、愛媛2、徳島2）
九州　51店舗（熊本1、佐賀1、鹿児島8、長崎5､福岡20、沖縄1、宮崎15
(※宮崎県はまん延防止等重点措置適用期間終了後より実施予定 ）

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