
NEW2025.10.1 Wed
伝統のデキャンタが、ふたたび
今こそ「I.W.ハーパー12年」を
ディアジオ ジャパン株式会社[PR]世界中の愛好家に長年親しまれてきた「I.W.ハーパー12年」。特徴的なデキャンタ型ボトルと、12年熟成によるまろやかで芳醇な味わいは、多くの料飲店様にとって“特別な1本”でした。
2022年に惜しまれつつ終売となった際は、「もう入手できないのか」と残念がる声が多く聞かれました。しかし2024年7月、日本市場限定で通年販売として待望の復活を遂げました。ところが、その朗報はまだ広く知られていないのが現状です。
BAR TIMESでは、復活した「I.W.ハーパー12年」の魅力を改めて詳しくお伝えし、バーをはじめとする料飲店様に“今こそ取り扱っていただきたい理由”をお届けします。
「I.W.ハーパー12年」が一度姿を消した要因には、世界的なバーボン需要の急増がありました。カクテルブームやプレミアム志向の高まりによって長期熟成原酒が不足し、さらに特徴的なデキャンタボトルの供給も不安定となったため、2022年に終売が決定したのです。しかしその後、ディアジオ社が原酒供給体制を立て直したことで、安定した生産・販売が可能となりました。2024年7月からは「一時的な限定復活」ではなく、通年で安心して仕入れられる商品として復活したのです。
I.W.ハーパー12年は、世界初の12年熟成プレミアムバーボンです。香りはメープルシロップや熟したバナナ、苺ジャムやシナモンを想わせ、口に含むとキャラメルや黒糖のような甘みが広がります。アルコール度数は43%。深みがありながら飲みやすく、幅広いお客様に喜ばれる味わいです。ボトルは伝統のデキャンタ型を継承しつつ、ラベルは新デザインに刷新。重厚感と高級感を兼ね備えた見た目は、バックバーや棚に置くだけで存在感を放ちます。
再登場にあたり掲げられた新メッセージは、「味わっているのは、12年で手に入れた自信だ。」
これは、単に12年熟成という数字以上に、「時間をかけて歩んできた道のりへの誇り」を表現しています。グラスの中にあるのは、歴史と物語。お客様にとっては“飲むだけで会話が生まれるボトル”なのです。
かつて「I.W.ハーパー12年」を愛飲していたお客様でも、再販の事実をご存じない方はまだ少なくありません。だからこそ、導入いただいた料飲店様では「えっ、また飲めるんですか?」といった驚きや喜びの声を引き出すことができます。さらに、日本市場限定で通年供給される点は大きな安心材料。在庫リスクを気にすることなく、安定的にお客様へご提供いただけます。加えて、インバウンドのお客様には「日本でしか飲めないバーボン」として紹介でき、強い話題性と差別化につながります。
再び手に取れるようになった「I.W.ハーパー12年」。それは、長期熟成プレミアムバーボンの伝統を受け継ぐ一本であり、お客様に驚きと満足を届けるための強力な武器でもあります。料飲店様にとって、「知っている人だけが提供できる今」が大きなチャンス。この特別な一本をぜひ、貴店のメニューに加えてみてください。
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