BAR TIMES

2019.08.1 Thu

「COINTREAU 4(for) LADIES」第四弾Bar Dealan-Dé(西麻布)保志 綾さん

Rémy Cointreau Japan株式会社

Rémy Cointreau Japan 株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区麻布台/代表取締役 宮﨑俊治)は、フランスのプレミアムオレンジリキュール「コアントロー」が都内の女性バーテンダー4 名をフィーチャー する企画「COINTREAU 4(for) LADIES」を開始、第四弾としてBar Dealan-Dé(西麻布)の保志 綾さんをご紹介、2019年8月5日(月)~8月18日(日)までの期間にわたり、同店にてカクテルプロモーションを実施することを発表します。

コアントローは1849年に創業した、フランスの伝統的なリキュールのメゾンです。考案者のエドゥアール・コアントローは、当時社会的に活躍し始めた女性のために、エレガントで洗練されたお酒をと考え、試行錯誤を経て1875年にプレミアムオレンジリキュール「コアントロー」を完成しました。現在も当時から変わらず、アルコール、オレンジピール、砂糖、水という4つの材料のみで「100%ナチュラルなリキュール」として造られています。
エドゥアールが掲げた活躍する女性を応援するという目標は、現在もコアントローのDNAとして刻まれています。創業170周年を記念し、4人の女性バーテンダーにフィーチャーし彼女たちを紹介・応援すると同時に、女性がカクテルを楽しむ場を提供するというコンセプトで本企画「COINTREAU 4(for) LADIES」が生まれました。さらに今回のために特別に開発した2種類のコアントローカクテルを、各店舗にて2週間の期間限定で提供するカクテルプロモーションも併せて実施。コアントローを表現する4つのキーワード「170年の歴史」「フランス」「100%ナチュラル」「現代アート」をテーマに、4人の女性バーテンダーがクリエイティヴに創作したカクテルをそれぞれの店舗にてお楽しみいただけます。

第四弾として、西麻布Bar Dealan-Déにて2019年8月5日(月)~8月18日(日)の期間限定でプロモーションを開始いたします。



The Story of Aya Hoshi

西麻布の交差点から広尾方面に進んだ先にあるビル。ゲール語で蝶を意味する「Dealan-Dé」、頭文字のふたつのDが羽ばたく蝶を思わせるロゴが目に留まります。ヨーロッパのカフェのようなアトリエのような雰囲気の店内、そのカウンターの奥に白いバーコートに身を包む保志 綾さんがにこやかに立っています。

自然と追いかけていた尊敬する父の背中
世界の頂点に立ったバーテンダーの父と、看護師の母。4人姉弟のうち3人はバーテンダー、1人は杜氏見習いという一家の長女である綾さんは「家族みんなアルコールを扱っています」と人懐こい笑顔を浮かべます。バーテンダーならずとも、バーに通う人なら知らない人はいないほど偉大なお父様の姿から、迷うことなくこの職業を選んだのかと思われがちですが「絶対になりたくないと思っていました。父は大好きでしたが子どものころはどんな仕事なのか分からず、水商売という偏見から嫌な思いをしたこともあって」と意外な答え。
大学では紛争や女性をテーマにした社会学が専門で、卒業後は海外メディアのジャーナリストとして内定していましたが、やはり尊敬するお父様の仕事を知りたいとバーでアルバイトを始めます。その初日、お客様と接するうち「どこか人間嫌いでもあったのですが、初めて“人として見られた”という実感が湧いてきて…ああ、これは自分はバーテンダーになるなあ、ずっとここにいたいなと思いました」と、すっと決心。その決断に「父は『そうか』と。特に何も言いませんでしたが、嬉しそうでしたね」と当時を振り返ります。


かけがえのない家族の絆
それから中目黒や銀座のバーの勤務を経て、縁あって今のオーナーと知り合い2017年に「Dealan-Dé」をオープン。その際、お父様のお店で経験を積んでいた弟の拓也さんを誘い、姉弟で始めることに。「最初は嫌がっていたんですが…性格的に真逆なのでうまくいっています。内装も二人で決めました」。
しっかり者のお姉さんと人当たりの良い弟さんの、カウンターの中での仲の良いやり取り。そしてお父様から受け継いだ感性と確かな技術で作り上げる見事なカクテルを楽しみに訪れる方は数多く、海外からのお客様も多いとのこと。
「兄弟が創り上げたコアントロー。私が最初に作ったカクテルはホワイトレディで、カクテルブックを見ると必ず書かれていて印象の強いリキュールでした。私たちも姉弟で伝統を繋ぎ、新しいものを目指していきたいですね」と語ってくれました。


当プロジェクトの最後を飾るのは「170年の歴史」というテーマで創作した2種類のカクテル。オールドスタイルを大切にする綾さんですが、今回は主題を踏まえ、華やかな女性向けカクテルと男性にも楽しんでいただけるシックなトレンドカクテルを考案。夏にぴったりの爽やかなスタイルに仕上げていただきました。


「Cointreau Fizz Fleur d‘Etoile」
桜とスミレのベルモット、エルダーシロップを使い、コアントローの華やかな香りを引き立てます。様々なエディブルフラワーをクラッシュアイスの中で軽く潰して、カクテルにさらに花のエキスやアロマを取り込み、ソーダでアップ。ボンビージャというマテ茶を飲むために使われる金属製のフィルター付ストローを添えます。
「ボンビージャを使うことで、清涼感がアップして味わいも引き締まります。ハーブでのアレンジも、コアントローの多様性が分かって良いですね。保志(星)のお花屋さんという意味で”Fleur d‘Etoile(フルール・デトワール)”と名付けました」。パリの街角を思わせる色とりどりの花と日本の季節感、国際感覚に優れた綾さんならではの一杯です。

「Auld Frère」
1295年から3世紀近くフランスとスコットランドの間に結ばれていた”Auld Alliance(古い同盟)”からインスピレーションを得て、世界的人気のエスプレッソマティーニをコアントローとスコッチウイスキー「ブルックラディ ザ・クラシック・ラディ」で構成。
ユニークな点は、カクテルの調合を綾さんが行い、シェークは拓也さんが行うこと。「彼のシェークはとてもパワフルで、細かな泡が立つエスプレッソマティーニになります。兄弟で完成させたコアントロー同様、私たち姉弟の手で完成させる、唯一のカクテルです」。誕生から170年を迎えるコアントローの歴史、ゲール語のAuld(古い)とフランス語のFrère(兄弟)を組み合わせた“Auld Frère(オールド・フレール)”という命名。歴史を背負う最先端のカクテルが誕生しました。


夢を持ち続けたい
姉弟で力を合わせてお店を守りながらも、綾さんの心にはひとつ、情熱の炎が灯っています。「生産者の方々があっての私たちの仕事。いつかは私も造り手になれたら、と思います。夢を持ち続けています!」家族のDNAともいえるホスピタリティとカクテルへの想い。グラスに注ぐのはお酒だけではない…そんな綾さんのメッセージを感じたら、訪れる人すべての心が満たされていくでしょう。


店舗情報
店舗名:Bar Dealan-Dé (バー ディランジ)
住所:東京都港区西麻布3-13-20 HIDEビル3F
電話:03-6432-9824
営業時間:18:00 〜 26:00 月曜定休
席数:カウンター 10席、テーブル 4席 計14席
店舗詳細 https://www.facebook.com/bardealande/

◆プロモーション詳細
期間:2019年8月5日(月)~8月18日(日)
提供カクテル:
Cointreau Fizz Fleur d‘Etoile(写真左) ¥1,600
Auld Frère(同右) ¥2,000


【コアントローとは】
1849年、フランスのアンジェにて創業。厳選したスイートオレンジ、ビターオレンジの2種類の果皮を使用したオレンジリキュールです。エッセンシャルオイルの含有量はカテゴリー内で最も高く、一方で甘みは抑えられています。
香り高いオレンジのアロマとバランスの良いフレーバーで、発売以来オレンジリキュールのベンチマークとして絶大な人気を誇り、世界中のバーテンダーから「バーには必ずあるべきリキュール」と支持されています。

オフィシャルサイト https://www.cointreau.com/jp/ja/
Facebook https://www.facebook.com/CointreauJP/


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