BAR TIMES

2018.11.26 Mon

マイクロハーブをガーニッシュにしたカクテルバーテンダーチーム「Whisktail.tokyo」

BAR TIMES レポート

「Whisktail.tokyo」。今年7月に結成されたばかりのバーテンダーチームだ。しかしすでに多くのプロジェクトを手がけバー業界を賑わせている。それもそのはず「Whisktail.tokyo」は静谷和典さん(BAR LIVET)と石村正樹さん(Bar Private Pod)を中心に若手実力派バーテンダーが集結したプロ集団なのである。今回 BAR TIMES では「Whisktail.tokyo」が携わっているプロジェクト「マイクロハーブをガーニッシュにしたカクテル」について代表の静谷和典さんに取材した。


Whisktail.tokyo(ウイスクテイル・ドット・トウキョウ)とは
ウイスキーの専門家である静谷和典さんとカクテルの専門家である石村正樹さんが互いに意見を出し合いウイスキーベースのカクテルを開発し普及させていくのが主な活動。この活動に賛同した多くの若手バーテンダーが参加しており、チーム全体で14人に達している。またバーテンダーだけでなくプロのアートディレクターも参加しており、活動の幅を広げている。カクテルの開発、セミナー講演、ワークショップ、イベントサポートなど、様々な領域での活躍が期待される。

WhisktailとはWhiskyとCocktailを組み合わせた造語である。さらに以下の通り定義している。
1、ウイスキーベースである事
2、ウイスキーの香味を活かす事
3、ウイスキーへのリスペクトがある事

静谷和典
BAR LIVET(新宿)株式会社ロイヤルマイル 代表 ザ・グレンリベット公式アンバダサーであり雑誌ウイスキーガロアのオフィシャルテイスター
https://www.facebook.com/mr.glenlivet4f/

石村正樹
Bar Private Pod(新宿)株式会社PRIMEPOD 代表 Bols Around The World アジア・チャンピオン、Bols Around The World 世界大会 2位
https://www.facebook.com/ppgyoen/


「マイクロハーブ」とは


オランダの企業、コッパート クレス社が開発した、味や香り、見た目に特徴を持つ、5〜10cm程度の大きさの幼いハーブ類のこと。キュウリのような風味のある「ボリジ」や鮮烈な赤色で目をひく「アマランサス」などがあり、主に高級レストランやホテル、結婚式で料理のアクセントとして使われる。日本ではコッパートクレス社と提携を交わした株式会社村上農園が唯一、生産・販売を行っている。今回の企画では「Whisktail.tokyo」が開発したカクテルに「マイクロハーブ」をガーニッシュとして活かそうと試みた。

https://www.murakamifarmsp.com/



静谷和典さんのカクテルメイキング動画 ジェントルジャックローズ(撮影場所 BAR LIVET)


ジェントルジャックローズ


・ジェントルマンジャック 15ml
・ジャックダニエルテネシーハニー 10ml
・カルバドス 10ml
・レモンジュース 15ml
・グレナデンシロップ 2tsp
・アップルパイシロップ 10ml
・卵白 30ml
・マイクロハーブ「アマランサス」
・マイクロハーブ「クレイジーピー」
・ドライアップル 1枚


オーチャードタイザー


・アベラワー12年 30ml
・柿リキュール 10ml
・エルダーフラワーリキュール 10ml
・アップルタイザー 適量
・マイクロハーブ「クレイジーピー」


横丁梅ミュール


・知多 30ml
・赤玉ポートワイン 5ml
・自家製ごぼうビターズ 1tsp
・梅干し 1個
・ジンジャービア適量
・ソーダ適量
・マイクロハーブ「四川花椒菜」


レッドジュエリー


・デュワーズホワイトラベル 20ml
・シャンボール 10ml
・クランベリージュース 20ml
・トニックウォーター 適量
・ソーダ 適量
・輪切りレモン 1枚
・マイクロハーブ「アマランサス」

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