BAR TIMES

2017.12.22 Fri

横山興業株式会社の開発責任者横山氏を招いてBirdy Experience セミナー レポート

BAR TIMES レポート

約4年前の発売以来、バーツールの新しい姿を提案し、多くのバーテンダー達に支持されてきた「BIRDY.」のバーツール。
その開発責任者である横山興業株式会社の横山氏をお招きして、BAR TIMES STORE ショールームにて
「Birdy Experience セミナー in BAR TIMES STORE ショールーム」が開催されました。
当日は多くのバーテンダーの皆様にご参加いただき、磨き具合が異なる試作品との味の比較を体験いただくなど、非常に内容の濃いセミナーとなりました。


シェーカーのシェイプへのこだわり
一目みてbirdyのシェーカーだとわかる独特の流線型のシェイプは、中で混ざる液体の流速を考慮してのもの。プロダクトデザーナーに依頼して生まれたこだわりのデザインだ。
また、シェーカーの製造は「Whole process in Japan」(全ての工程を日本で)のキャッチコピーを掲げ、ユーザーの求める一歩先を行く高品質・高付加価値なプロダクトに仕上げるため、また、日本のものづくりを草の根レベルで継承していくため、原材料を除く全ての生産工程を国内工場で行っているそうだ。

研磨による素材表面の平滑さの違い
Birdyのシェーカーやミキシングティンの内側は研磨されているが、その内側は平滑であればあるほど良いという訳ではなく、0.1ミクロン単位の精緻な研磨技術を用い、ミクロの凹凸を敢えて残すように一つ一つ職人の手によって研磨されている、と横山氏は語る。
カクテルを作るために一番良いと思われる磨き具合は、いくつもの試作品をつくり、様々なバーテンダーにテストしてもらい、カクテルの仕上がりの違いについて議論を重ねたうえで決定されたとのこと。


磨き度合いの違いによる味の違い
正規品のシェーカーのボディと、内側の磨き度合いが異なる2つの試作品のボディの計3種を使って、無糖のライムジュースとジンでつくるギムレットを飲み比べ。
講師の横山氏がシェーカーを振り、3種のボディで作ったギムレットをそれぞれ人数分のグラスに注ぎ分ける。
セミナー参加者全員がこの飲み比べを体験できることが、Birdy Experience セミナーの醍醐味のひとつだ。


セミナー参加の皆様には、横山氏からのブランドおよび製品の特徴に関する詳細な解説、他では体験できない正規品と試作品を使用した飲み比べ、また、質疑応答をはさんで、時間のある方にはご自身の手でbirdyのシェーカーを使いシェークしてもらうなど、展示会などでは体験できない貴重な経験をしていただけたのではないでしょうか。

なお、BAR TIMES では今後もBAR TIMES STORE ショールームを使用して、セミナーの実施などを企画してまいります。


「BIRDY.」のバーツールは是非バータイムズストアでお買い求めください。


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