BAR TIMES

2018.04.9 Mon

[6位]グランドプリンスホテル新高輪 メインバー あさまヘネシー X.O
カクテルコンペティション2017
石渡 諒介氏に聞く

BAR TIMES 編集部

2017年7月2日(日)ホテルニューオータニにて「ヘネシー X.O カクテルコンペティション 2017」が行われました。テーマは「ヘネシー X.O シグネチャーカクテル –思わず勧めたくなるカクテル創り-」。当日、ファイナルステージに立った20名の中から、見事に入賞を果たした7人の選手にBAR TIMESがインタビューしました。

他の入賞者のインタビュー記事はこちらから
Hennessy facebookページ https://www.facebook.com/Hennessy-


■コンペティションに挑戦したきっかけは何ですか。
会社に入社して約3年が経ち、今の自分がバーテンダーとしてどのくらい実力がついたのかを知りたいと思った頃に、ヘネシー X.O カクテルコンペティションの募集を知りました。ヘネシー X.Oという誰もが知っているブランドを使い、自分の力で美味しいカクテルとして完成できるか試してみたいと思い挑戦しました。

■カクテルのコンセプトやこだわった点はどこですか。
食後酒としてよく飲まれるポートワインやオレンジリキュール、デザートのイメージが強いバニラシロップ。そしてデコレーションにはシガーに見立てた金粉付のオレンジスティックチョコを使用しています。一つのカクテルに食後によく使用されるものを詰め合わせたのがこのカクテルの特徴です。いかにヘネシー X.Oの味と風味を損なわずにつくるか、という点にこだわりました。

■カクテル開発でヒントとなったものはありますか。
ヒントは食後酒から得ました。食後酒として飲まれるヘネシー X.Oに、他によく飲まれる食後酒を合わせたらどうなるのかと思い試作していたところ、ポートワインとグランマルニエの製造過程にはブランデーを加えるという共通点に気が付きました。特徴のある3つのお酒にバニラシロップを加えることで、まろやかな味に仕上がりました。

■ヘネシー X.Oをベースにすることの難しさは何ですか。
そのままでも充分に美味しいヘネシー X.Oの味と香りを崩さずに創作することは難しかったです。



◎カクテル名/Digestif Assortiment
◎レシピ/ヘネシー X.O[40ml]テイラー ファイン ルビー[20ml]オレンジリキュール[10ml]バニラシロップ[5ml]
◎創作意図/私が働くバーでは、食事をしに、または食後にご来店されるお客様が多い傾向にあります。そういった方々へ、食後の最後に食後酒の楽しみを知っていただけるよう創作しました。



■どのようなお客様におすすめしたいですか。
私と同じ20代の方たちに飲んでいただきたいです。私がよく見かける光景ではウイスキーやビールを好んで飲まれていることが多いようですので、このカクテルを通して是非ともヘネシー X.Oを堪能していただけたらと思います。
■ヘネシー X.Oの魅力を教えてください。
力強い味わいと芳醇な香りだと思います。ソーダや水などで割ったり、カクテルにしても、その力強さと香りが残り続けるところが魅力的です。

■これからの目標を教えてください。
このヘネシー X.O カクテルコンペティションが自分の初舞台でした。今後はもっと様々な知識や技術を身に着け、たくさんのお客様に喜んでいただけるように日々精進していきたいと思っています。

■最後にひと言メッセージをお願いします。
このカクテルコンペティションを通してヘネシー X.Oに関する知識や、どういった材料が合うのか、たくさんのことを勉強させていただきました。この経験を活かし、カクテルの素晴らしさを広め、そしてグランドプリンスホテル新高輪「メインバー あさま」に多くのお客様に足を運んでいただけるよう努力し続けたいです。


石渡 諒介
グランドプリンスホテル新高輪 メインバー あさま

バーテンダーになりたいと思ったきっかけは高校時代に茶道部に所属していたことからです。私が点てたお茶を美味しいと言いながら飲んでいただいた時に自分で作ったものでたくさんの人を喜ばせたいと思いバーテンダーになりたいと思いました。


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