fbpx

バーをこよなく愛すバーファンのための WEB マガジン

2015.09.29 Tue

アサヒビール(株)、オリオンビール(株)共同開発商品 『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』 9月29日(火)数量限定で新発売!

アサヒビール株式会社

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 小路明善)とオリオンビール株式会社(本社 沖縄、社長 嘉手苅義男)は、共同開発した新ジャンル『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』を、9月29日(火)から沖縄県および奄美地区を除く日本全国で数量限定にて新発売します。

『アサヒオリオン 沖縄だより【沖縄食堂】』は、『アサヒオリオン 沖縄だより』初のエクステンション商品です。アサヒビール(株)の「クリアなホップ香技術」※1とオリオンビール(株)の「二段ろ過製法」※2を採用し、オリオンビール名護工場の「やんばるの水」※3を使用して製造しました。

「沖縄だより」の特長である、さっぱりした爽快な飲み口に加え、醸造工程において原麦汁エキス濃度を高めることで、よりコクのある味わいを実現しました。
また、商品に【沖縄食堂】と名付けることで食事に合わせた飲用シーンをわかりやすく訴求しています。

※1:アサヒビール(株)の持つホップ添加技術と成分の高度分析法により、クリアなホップ香を付与。
※2:オリオンビール(株)伝統のろ過処方で、2つのろ過機を用いてより丁寧にろ過工程を行う技法。
※3:沖縄県北部のことを「やんばる(山原)」といい、そこから供給されている水のことを指します。

パッケージは、爽やかな青い海と空をイメージしたイラストをベースに、オリオンビール(株)のロゴを中央に配し沖縄生まれの商品であることを表現しました。また、裏面中央には沖縄料理の画像を配し、食事との相性の良さを訴求しています。

『アサヒオリオン沖縄だより』は、“ブランド価値の向上と新価値創造”を目指すアサヒビール(株)と、沖縄県でお客様の高いご支持をいただいているオリオンビール(株)とが、それぞれの強みである技術や原材料などを結集し、2013年に国内ビールメーカー同士として初めて共同開発した新ジャンルです。同商品初の派生商品『アサヒオリオン沖縄だより【沖縄食堂】』発売する事で、高い認知を誇るオリオンブランドで季節感あふれる売り場構築を推し進め、ビール類の需要活性化を目指します。

【商品概要】
商品名 アサヒオリオン沖縄だより【沖縄食堂】
品目 リキュール(発泡性)①
発売品種 缶350ml
アルコール分 5%
発売日 2015年9月29日(火)
発売地域 全国(沖縄県および奄美地区を除く)
製造工場 オリオンビール名護工場
価格 オープン価格
年内販売目標 2万箱
※1箱は大瓶633ml×20本で換算

関連記事はこちら

PAGE TOP