
NEW2026.04.10 Fri
奈良の夜に、新たな目的を。バーテンダーとROKU〈六〉がつくる
「ナラノヨル~Nara by Night~」
プロジェクト始動
奈良の夜に、「訪れる理由」をつくる取り組みが始まった。
LAMP BARオーナーバーテンダー・金子道人氏、奈良市、奈良市観光協会、サントリーが連携し、「ナラノヨル 〜Nara by Night〜」が始動。2015年 WORLD CLASS Global Final優勝者である金子氏を中心に、日本のクラフトジン「ROKU〈六〉」とともに、奈良の夜の価値を再編集する。
2026年3月30日、春日大社「感謝・共生の館」にて、「ナラノヨル 〜Nara by Night〜」の記者会見が開催された。奈良市・奈良市観光協会とともに発表された本プロジェクトには、仲川げん奈良市長をはじめ、多くの関係者・メディアが参加した。
昼間は多くの観光客で賑わう奈良。しかし夜になると人の流れは途切れ、滞在や消費が生まれにくい時間帯となる。「ナラノヨル 〜Nara by Night〜」は、その“夜の余白”に新たな価値を生み出すプロジェクトとして始動した。
本プロジェクトの中心となるのは、LAMP BARオーナーバーテンダー・金子道人氏。2015年 WORLD CLASS Global Final優勝者であり、現在も世界のバーシーンで活躍を続けるトップバーテンダーだ。
金子氏は奈良市観光特別大使に就任。バーテンダーとしての就任は奈良市初の試みとなる。これまで主に芸能分野の人物が担ってきた役割に、新たな視点が加わった。バーテンダーが街の価値をつくる時代が、いま始まろうとしている。奈良への深い愛情を持つ金子氏の存在は、本プロジェクトの象徴的な軸となっている。

海外では、食事の前後にバーを巡る「BARホッピング」が一般的な楽しみ方のひとつとして定着している。本プロジェクトでは、この文化を奈良の街に取り入れ、夜の回遊性を高めることを目指す。レストランでの食事を起点に、バーを巡り、最後はホテルで一杯を楽しむ。そのまま宿泊へとつながる一連の流れが、奈良の夜に新たな滞在価値を生み出す。プロジェクトには、奈良市内のバー、レストラン、ラグジュアリーホテルなど計32店舗が参画。

BARでは、奈良をイメージした「ROKU〈六〉」のカクテル、ホテルでは、金子氏監修による「ROKU〈六〉」のカクテルが提供される。来訪者は街を巡りながら多様な体験を楽しむことができる。さらに、奈良市のラグジュアリー観光ブランド「稀覯~Ki-kou~」 とも連携し、海外富裕層をターゲットとした観光プログラムにも組み込まれている。奈良の歴史や文化に加え、夜を楽しむ体験を提案する新たな観光のかたちとして注目される。
※レストランはROKU〈六〉取扱いのみ
記者会見後には、紫翠ラグジュアリーコレクション奈良にてカクテルパーティーも開催され、金子氏による「ROKU〈六〉」のカクテルが振る舞われた。奈良の素材や風土を取り入れた一杯に、多くの来場者が耳を傾け、味わい、プロジェクトへの期待を高めた。
「ナラノヨル 〜Nara by Night〜」は、奈良市内のデジタルサイネージや各種メディアを通じて国内外へ発信され、奈良の新たなナイトカルチャーの定着を目指す。奈良の魅力は、歴史や文化だけにとどまらない。その価値を夜へと広げることで、街の楽しみ方は大きく変わる。グラスを片手に街を巡る体験が、新たな旅の目的となる。
「ナラノヨル 〜Nara by Night〜」は、その可能性を提示するプロジェクトだ。奈良を訪れる際には、ぜひ夜の街にも足を運び、その魅力を体感してほしい。
ナラノヨル 〜Nara by Night〜|Instagram https://www.instagram.com/naranoyoru/
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