BAR TIMES

2018.10.5 Fri

今年度最高峰のオリジナルカクテル「カクテルアワード2018」澁谷 暁典さん「紫翠(しすい)」に決定

サントリースピリッツ(株)、サントリーアライド(株)、サントリー酒類(株)

今年度最高峰のオリジナルカクテル「カクテルアワード2018」決定!
作品名:「紫翠(しすい)」受賞者:澁谷 暁典(しぶや あきのり)さん[BARエルロン(東京都)]


9月27日(木)、「2018 サントリー ザ・カクテルアワード」のファイナル(最終選考会)をグランドハイアット東京(東京都港区)で開催しました。

多数の応募の中から2度にわたる事前審査を経て、最終選考に進んだ12作品の中から、最も優れた作品「カクテルアワード2018」に、澁谷 暁典さん(東京都出身・32歳、東京都「BARエルロン」勤務)の「紫翠(しすい)」が選ばれました。

「カクテルアワード2018」受賞作品となったカクテル「紫翠(しすい)」は、ジャパニーズクラフトジン「ROKU」、「マスカットリキュール ド フランス ミスティア」、「サントリーリキュール ジャポネ<抹茶>」などをシェークして、グラスに注いだ後、レッドチェリー、オレンジの皮などを飾ったカクテルです。澁谷さんは「紫翠とは、山の木が瑞々しく美しい様子を表す言葉です。山に芽吹く草木が朝露に濡れ、心地よい風に花びらが舞い、陽射しも和らぐ爽秋の訪れを表現しました」と作品について説明しました。

受賞の喜びについて、澁谷さんは「過去2回はテキーラベースのカクテルでファイナルに出場しましたが、今回はバーテンダーになって初めてジンベースのカクテルで挑戦したので、一段と気合いが入りました。3度目の正直で夢が叶い、これまで指導してくれた皆様への感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で語りました。

審査員を務めた雑誌「Pen」の安藤 貴之編集長は、澁谷さんの受賞作品について「見た目の色もネーミングも味わいも美しく、美のトライアングルの最高峰に位置する素敵なカクテル」とコメントしました。

▼「カクテルアワード2018」レシピ
「紫翠(しすい)」
●ジャパニーズクラフトジン ROKU / 25ml
●マスカットリキュール ド フランス ミスティア / 15ml
●サントリーリキュール ジャポネ<抹茶> / 5ml
●フレッシュレモンジュース / 10ml
●わつなぎ 生姜 / 5ml

1,シェークして、カクテルグラスに注ぐ。
2,レッドチェリー、オレンジの皮、ライムの皮、グレープフルーツの皮を飾る。

▼「カクテルアワード2018」受賞者プロフィール
氏名 / 澁谷 暁典(しぶや あきのり)
年齢 / 32歳
出身地 / 東京都
勤務先 / BARエルロン(東京都)


▼「2018 サントリー ザ・カクテルアワード」受賞作品 *敬称略
作品名 / 受賞者名 / 勤務先
カクテルアワード2018 / 紫翠(シスイ) / 澁谷 暁典 / BARエルロン(東京都)
最優秀賞 / ショートカクテル部門 / 紫翠(シスイ) / 澁谷 暁典 / BARエルロン(東京都)
最優秀賞 / ロングカクテル部門 / 和ごころ(ワゴコロ) / 中野 賢二 / ホテルオークラ東京(東京都)
優秀賞 / ショートカクテル部門 / 華雅(ハナミヤビ) / 石本 匡史 / BAR SLOPPY JOE(兵庫県)
優秀賞 / ロングカクテル部門 / Bienvenue(ビアンヴェニュー) / 古閑 真一朗 / Bar Éadrom(福岡県)


澁谷 暁典 さん

齋藤 倫生 さん

石本 匡史 さん

長谷川 貴弘 さん

土屋 明日香 さん

岩永 一志 さん

小野 高啓 さん

中野 賢二 さん

山田 幸輔 さん

三代川 義典 さん

渡辺 明子 さん

古閑 真一朗 さん



▼「サントリー ザ・カクテルアワード」とは
プロフェッショナルのバーテンダーに、カクテルの創造性と技術を競っていただき、その年の最高峰のカクテルとして「カクテルアワード」を決定するものです。カクテルを貴重な洋酒文化のひとつとして将来にわたって育むことを目的に、1994年から毎年実施しています。

本年度の募集部門は、「ショートカクテル部門」「ロングカクテル部門」の2部門です。ジャパニーズクラフトジン「ROKU」、ブルーアガベを100%使用したテキーラ「サウザ ブルー」「サウザ ブルー レポサド」「サウザ スリージェネレーション プラタ」、ウオツカ「ピナクル ウオツカ」、クラフトバーボン「メーカーズマーク」「メーカーズマーク46」の中から、いずれかを20ml以上使用して創作したオリジナリティあふれる自由な発想の作品を募集しました。8月の1stステージ(書類審査)、9月の2ndステージ(応募者本人の創作による試作審査)を経て、ファイナル(最終選考会)へ12作品(「ショートカクテル部門」6作品・「ロングカクテル部門」6作品)がノミネートされました。

ファイナル(最終選考会)では、出場者に実際にカクテルをつくっていただき、「ネーミング」「味」「見栄え」「独創性」「将来性」「技術」「プレゼンテーション」の7つの項目で審査。各部門の優秀賞、最優秀賞を1作品ずつ選出。最優秀賞2作品のうち1作品を「カクテルアワード2018」に選出しました。


会場では歴代カクテルアワードによるオリジナルカクテルが振舞われるなど、華やかな演出で今年度最高峰のオリジナルカクテルの誕生を盛り上げていました。

関連記事はこちら

PAGE TOP