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革新的な無色透明の「シーバスリーガル」が誕生!驚きのスムースさと透明感の「シーバスリーガル クリスタルゴールド」。ウイスキーの枠を超える挑戦に迫る

中村 大樹(ペルノ・リカール・ジャパン スコッチウイスキーブランドアンバサダー)

[PR ペルノ・リカール・ジャパン株式会社]

2025年12月に日本上陸した「シーバスリーガル クリスタルゴールド」は、ラグジュアリー・スコッチブランドの「シーバスリーガル」から登場した常識を覆すスピリッツだ。オーク樽熟成のウイスキーの原酒を使いながらも、その色味はクリスタルのように澄んだ無色透明である。特別設計のブレンドや先駆的なろ過など、卓越した技術と長年の実験を経て誕生した。
ウイスキーを象徴する「琥珀色」を取り除くというあまりにも大胆な挑戦は、単なる話題づくりではない。革新を追求する「シーバスリーガル」の精神を体現したものだ。事実、味わいには、樽熟成による豊かなフレーバーや余韻といった「シーバスリーガル」らしさが宿る。
話題の「シーバスリーガル クリスタルゴールド」をどう味わい、活かすか――
ペルノ・リカール・ジャパン スコッチウイスキーアンバサダーの中村大樹さんが、ウイスキーの枠を超えた可能性を語る。

多様化するお酒のシーンに添うべく誕生した無色透明のスピリッツ

中村大樹さん(ペルノ・リカール・ジャパン スコッチウイスキーブランドアンバサダー)

樽熟成を経たウイスキー原酒をブレンドしたものだというのに、「シーバスリーガル クリスタルゴールド」の澄み切った液体とボトルを前にしたら、きっと誰もが驚くに違いない。200年以上にわたるウイスキー造りの歴史をもつ「シーバスリーガル」に根差す特徴とクラフトの奥行きを持ちながら、飲み口は驚くほどのスムースさと透明感を実現したスピリッツである。
どんな背景から、この革新的なスピリッツが誕生したのか。中村さんはこう説明する。

「現在、お酒の向き合い方はとても多様化しています。低アルコールが好まれたり、お酒を飲む時間帯が夜だけでなく夕方や昼間に広がっていたり。飲む場所もバーに限らず、カフェやレストランでのペアリングなどなど。そこで、ウイスキー原酒をカーボンろ過し、シーバスリーガルのよさを持ちながらも、より多彩なシーンや飲み方に対応できる新しいスピリッツとして『シーバスリーガル クリスタルゴールド』は誕生しました」

「シーバスリーガル クリスタルゴールド」商品概要
参考小売価格:7,260円(税込) / アルコール度数:40度 / 容量:700ml

テイスティング・ノート
・香り:アップルパイ、バニラファッジ、クリーミーなバタースコッチ、オレンジピールのニュアンス
・味わい:甘い赤リンゴ、ジューシーな洋ナシ、シナモンとジンジャーの温かなほのめき
・余韻:豊かで、きわめてなめらか余韻が長く続く

シーバスリーガルクリスタルゴールド公式サイト
◎ご購入はこちらから Amazon販売ページ

※本製品は日本の酒税法上「ウイスキー」に分類され、その表示が義務付けられているが、英国の規制に基づく分類では「スピリット・ドリン ク」となります。

初めて、「シーバスリーガル クリスタルゴールド」のことを耳にしたときは、中村さんも驚いたという。だが、すぐに腑に落ちたとも語る。

「シーバス・ブラザーズ社の革新的な精神を踏まえると、私の中でもとても納得できるんです。たとえば、2024年には12年以上熟成のウイスキーを、日本酒を寝かせたオーク樽で後熟させる『シーバスリーガル 匠リザーブ 12年」を誕生させるなど、同社にはいいものを生み出すために新しい一歩を踏み出したいというマインドがあります。マスターブレンダーのサンディ・ヒスロップが“革新は伝統を消すのではなく、高めるもの”と語るように、同社は革新を追求する信念をもっているのです』

アンバサダーが語る「クシーバスリーガル クリスタルゴールド」の味わいと新しい領域

「シーバスリーガル クリスタルゴールド」はウイスキーの味がするのか。それとも別物なのか。中村さんがテイスティングをしながら解説をする。

「透明な液体を飲んだはずなのに、ウイスキーの持つフレーバーノート、たとえばリンゴやフレッシュなハーブ、みずみずしくジューシーなオレンジを感じます。ミルクチョコレートや心地よいカカオのような樽のニュアンスもしっかりある。こういったフレーバーはある程度熟成しないと宿らないものなので、視覚とのギャップがユニークです。なめらかで穏やかな飲み心地は、まさにシーバスリーガルのDNAと言えるでしょう。でも、一方で、通常のウイスキーとは違う透明感やエレガントさ。軽やかさやフルーティーさもあります」

無色透明であるけれども、ジンやラム、ウォッカといったいわゆるホワイトスピリッツとはまるで違う香りと味わい、余韻に包まれる。

「まずは、ウイスキーとしてのDNAをお愉しみ頂ける、ウイスキー定番の飲み方であるハイボールで。そして、オンザロックでも味わってみてください。数滴のビターズを垂らせば、そのビターズの色味に染まります。端的に、違いと新しさを感じていただけると思います」

「シーバスリーガル クリスタルゴールド」はカクテルで無限の可能性を発揮

中村さんが提案する愉しみ方は、副材料を加えること。そして、カクテルとして味わうことだ。

「透明なスピリッツなので、生き生きとしたハーブやフレッシュなフルーツ、多彩なスパイスを入れても、そのものの色もフォルムもクリアに目に入ってきて、ビジュアルの演出ができます。シーンに合わせて、赤でも青でも色をつけることも自由自在です。バタフライピーなどのハーブを使って、紫からピンク、青といった色の変化も効果的に演出できます。お酒の向き合い方の『多様性』の大きな受け皿となり、どんなアレンジにも対応できるのです」

中村さんは、オールドファッションやウイスキーサワー、ミントジュレップをはじめ、ウイスキーのスタンダードカクテルのベースとして使ってみることを勧める。「ウイスキーの代わり」ではなく、「新しいスピリッツの選択肢」だと気付くに違いない。

「透明のウイスキーというだけで驚きがあるので、お客様とのコミュニケーションにとっても価値のあるものだと思います。でも、一度、ウイスキーという概念は脇に置いておいて、カクテルベースの選択肢のひとつとして愉しんでいただきたいですね」

「シーバスリーガル クリスタルゴールド」は、現在Amazonで限定販売中だ。一般のウイスキーファンが手に取る機会も多いだろう。

「ウイスキーのニュアンスをしっかり宿しているので、ロックやハイボールで愉しめます。果物やハーブ、ジュースと合わせてみるなど、簡単なカクテルづくりでプロじゃない方でもお酒の世界に一歩深く踏み込む一手になるアイテムだと思います」

特別なツールは不要。ラフに乾杯できるパンチスタイル

「1杯ずつつくるレシピですが、氷の入ったボウルに「シーバスリーガル クリスタルゴールド」と、同じ比率でサイダー、炭酸水を入れ、好きな果実を入れるラフなパンチスタイルで愉しんでもいいですね。特別なツールや技術がいらず、家庭でも簡単につくれます」

Crystalgold Punch/クリスタルゴールド・パンチ
〈材料〉
・シーバスリーガル クリスタルゴールド…40ml
・サイダー(甘味入り炭酸飲料)…60ml
・炭酸水…60ml
・ガーニッシュ:イチゴ、オレンジ、レモン、ブルーベリーなど果物(好みの果物でよい)、ミント
〈つくり方〉
タンブラーに氷を入れ、「シーバスリーガル クリスタルゴールド」、サイダー、炭酸水を注ぎ、ステアする。果物とミントを飾る。
 
アペレティフやパーティー、バーでも映えるエレガントなスタイル

「気軽なシーンからしっかりしたパーティーまで、寄り添えるカクテルです。シャンパーニュを使うと、よりゴージャスさが出ますし、味わいもブドウ由来の香りと酸味が立ってリッチさが増します。脚付きグラスは乾杯にも向きますし、飲んでいる姿もエレガントです」

Crystalgold Spritz/クリスタルゴールド・スプリッツ
〈材料〉
・シーバスリーガル クリスタルゴールド…40ml
・エルダーフラワー・コーディアル…5ml
・ライムジュース…5ml
・スパークリングワインまたは
シャンパーニュ…60ml
・ガーニッシュ:ミント
〈つくり方〉
脚付きグラスに氷を入れ、「シーバスリーガル クリスタルゴールド」、エルダーフラワー・コーディアル、ライムジュースを注ぎ、ステアする。 スパークリングワインまたはシャンパーニュでグラスを満たし、ミントを飾る。
 

中村大樹(なかむらひろき)
1991年生まれ。東京都出身。2020年に勤めていたコンラッド東京 バーラウンジ「TWENTY EIGHT」にてバーテンダーのキャリアをスタート。その後、ブルガリホテル東京「ブルガリ バー」、メズム東京を経て、2025年4月よりペルノ・リカール・ジャパンのスコッチウイスキーブランドアンバサダーに就任。シーバスリーガルをはじめ、ザ・グレンリベット、ローヤルサルート、アベラワー、シークレット スペイサイド コレクションを担当する。数々のカクテルコンペティションにて受賞。

インタビュー・文 沼 由美子
ライター、編集者。醸造酒、蒸留酒を共に愛しており、バー巡りがライフワーク。著書に『オンナひとり、ときどきふたり飲み』(交通新聞社)。取材・執筆に『EST! カクテルブック』『読本 本格焼酎。』『江戸呑み 江戸の“つまみ”と晩酌のお楽しみ』、編集に『神林先生の浅草案内(未完)』(ともにプレジデント社)などがある。

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